痴漢冤罪でっちあげJK三人組に絡まれ気絶するまで射精

こだわりコースより御依頼

頂いたご依頼内容
成人向けゲーム用シナリオ(濡れ場部分のみ)

ね〜え、悪くないでしょ? 気持ち良いコトしてあげるって言ってんだから。しかも、私たち三人でだよ? 別にお金を払わせようなんて思ってないからさ、このスマホ貰ってもいいよね♡

そうそう、君にデメリットなんて何にもなくない? ホラ、見て見て♡ あーしね、この中でいっちばんおっぱい大きいんだよ♡

さっきから黙ってないで、なんとか言いなって。それとも、ウチらの身体でもう興奮して動けなくなっちゃった? キャハハ♡

薄暗い高架下にて、僕は苦境とも極楽ともつかぬ奇妙なシチュエーションの中でただ狼狽の表情を浮かべたまま、爪先から込み上げる甘酸っぱくもむず痒い痺れに小さく身悶え、密かに唇を噛み締めていた。
事の発端は、数十分前のこと。
急遽駆け込んだとある工事現場の仮設トイレにて、盗み聴くつもりなど毛頭なかったのだが、女子高生三人によって仕組まれた痴漢でっちあげのあらましをうっかり耳に入れてしまったのだ。
どうやら彼女たちは何者かと結託し、冤罪をでっちあげて金を奪うという詐欺行為を常習的かつ組織的に行っているらしいのだが、それを知ったところでどうこうしようなどという正義感など生憎と僕は持ち合わせてはいなかった。
故に工事現場から彼女たちの気配が失われるその時まで仮説トイレ内にて息を潜めていようと身を縮こまらせていたのだが――あろうことか、腹の具合を悪くしていた僕は自分でも意図しないタイミングで放屁をしてしまい、存在を気取られ、外へと強引に引きずり出されてしまったのである。
会話の内容から察するに、彼女たちのバックについているのは恐らく反社会的な組織だろう。そのような連中と結託して未成年が金品のみならず、他人の人生を大きく狂わせるような罪をでっちあげているなどと第三者に知られれば、死活問題だ。
きっと彼女たちは僕を許しはしないだろう。最悪の場合、組織の人間を呼ばれて山奥に埋められてしまうかも――などと不吉な妄想に囚われていたのだが、彼女たちの取った行動は予想外にも暴力ではなく「色仕掛け」であったのだ。

私たちとタダこんなこと出来るなんて、超ラッキーなんだよ?
どうせなら楽しんじゃいなよ。ホラ、君のおちんちんだって、私たちと遊びたがってるじゃん。

言いながら一人の少女が、僕の股間へと手を伸ばす。
そしてその派手な見た目からはとても想像がつかないような繊細な手つきで、早くも半勃ちになってしまっている僕のペニスをゆるゆると扱き始めたのだ。

あは♡ もう勃ってる♡ 感じやすいんだね、君♡

ホントだあ、可愛い♡ 女のカラダなんてロクに触ったことなさそうな顔してるクセに、ちゃんと勃起できるんだあ♡

ミカの手コキ、超きもちーでしょ? ウチらの中で一番ウマいもんね~。我慢出来た男なんていないんじゃない?

ああっ……♡ う、く……ぅ♡

こみ上げる悦楽を堪えようとして、鼻に掛かった子犬のような甘い嬌声が零れてしまう。悦楽に震える腰は情けなくも悩ましげにくねり、両脚などまるで女の子のような内股状態で格好悪いことこの上ない。
瞬間、彼女たちは僕の体たらくをせせら笑った。

キャハハ♡ なんか、おしっこ我慢してるみた~い♡

色仕掛けを続けながらも罵る口調の端々には、圧倒的弱者である目の前の僕を心底見下している強気な態度が滲み出しており、彼女たちの誘惑が純粋な性欲ではなく、半ば暴力にもほど近い脅迫である事を嫌でも察してしまう。
故に僕は、ありったけの理性を総動員して抵抗を示した。
押し付けられた魅惑の女体から身体を捻ってどうにか抜け出すと、この窮地を脱するべく無謀ながらも戦闘を試みる。
が、しかし。繰り出した僕の技を彼女たちはひらりと軽やかにかわしてみせると、僕の眼前へと横並びに三人は立ち塞がった。

……っ?

何事かと思わず身構えたその瞬間、眼前に現れたもの――それは、惜しげもなく外気に晒された六つの乳房であった。
それも、先ほどのような制服越しのそれではない。前かがみとなった彼女たちは大きく開いたワイシャツの隙間から身に着けていたブラジャーさえたくし上げて大胆にも生の膨らみを僕へと見せつけていたのである。

ほらほら♡ コレ、ぜーんぶ君が好きにしてイイんだよ♡
触ってもいいし、舐めてもいいし、なんなら君のおちんちん挟んであげてもいいんだよ♡ 好きなおっぱい選んでね♡

選べないっていうならぁ……。全員でやってあげてもいいケドね♡

ちょっと~、まだ触ってもいないのに完勃ちじゃん! なになに、もしかして見てるだけでイキそうなの? それはそれで面白いけどさあ……。折角だから触りなよ♡ もう他の女のおっぱいじゃ物足りないってくらい気持ち良くしてあげるから♡

自分たちの胸がいかに大きいのかをアピールしているのだろうか。
彼女たちは堂々と晒したその乳房をわざとらしく揺らしながら、更なる悦楽――否、堕落へと不埒に誘う。

い、嫌だ……っ! 僕はそんなことしたくない!

赤く染まる頬を片腕で隠すように庇いながら僕は飛び退くと、再び三人と大きく距離を取り、反撃の隙を窺った。
だが、一見ごく普通のやんちゃな女子高生にしか見えない彼女たちの身のこなしは、実に軽やかで無駄がない。情けなくも前かがみとなってしまっている僕から繰り出された腰の入っていない攻撃などかすりもしなかった。

キャハハ♡ 勃起したおちんちんが痛くて思うように動けないんだ? なっさけなーい♡ しょうがないなあ、アタシたちがその可哀想なフル勃起ちんちんから一滴残らず搾り取ってあげるね♡

もしかして、おっきいおっぱい見るのも触るのも初めて?
いいよ、好きなだけあーしのコレ、触らせてあげるから♡

言いながら近づいてきたのは、小柄ながらも三人の中では一番グラマラスな肉体を持つ少女と、女の子らしい標準的な身長かつ細身に似つかわしくない豊満なバストを携えた少女の二人であった。

二人は僕の手首を力強く捕まえるや否や、それを自らの胸元へと誘い込んだのである。

うあ……♡ やめ……っ♡

汗ばんだ掌が、異なる柔さと弾力を持った二つの乳房へと沈んでいく。一方はまるで低反発素材でも掴まされているような程よい弾力と絶妙な柔らかさを持っており、不本意ながらもそれを握り込んでしまった指先に例えようのない幸福感を宿らせる。

あは♡ 私のおっぱい、やーらかいでしょ? 揉んでるだけで精子出しちゃうおじさんいっぱい居るんだ♡ 君のちんちんもすっごい気持ちよさそうじゃん♡ ほら、いまピクッてなった♡

片やもう一方の乳房はというと、三人の中で一番の大きさを誇っているにも関わらずとてつもない張りがあり、実にみずみずしい。そしてバストの大きさに比例してか一般的なそれよりも一回りほど大きな乳輪も美しい桜色で眺めているだけでも興奮をそそった。

やだあ♡ 君の手ちっさいから、あーしのおっぱい全然掴みきれてないじゃん♡ ほら、もっとしっかり感触確かめてよお♡ 撫でまわしてるだけで満足なの? そんな勿体ない楽しみ方してないで、バカみたいに揉みしだいてよ♡

指先から伝わる柔らかな感触と、時折掠めるしこった乳頭の硬い感触は、悪魔的だった。直接ペニスを刺激されているわけでもないというのに、先ほど手淫を受けた時よりも激しい興奮にたちまち満たされて、僕の全身は最早茹でだこのように赤く染まっていた。

ちょっとぉ、ミカ! それにユイったら。二人だけで楽しもうとしないでよお。私にも遊ばせて♡

言いながら、残る一人の少女が実に不躾な仕草であろうことか僕の顔面へと丸出しとなった自らの乳房を強く押し付けてきたのだ。

きゃはは♡ 顔真っ赤だからあったかーい♡
なに、恥ずかしいの? それともぉ……♡ こんなコトされるの初めてで興奮してる? もしかしなくても、童貞? こんな風におっぱいでぱふぱふされるのも初めて?

僕の鼻先は谷間へすっぽりと埋まり、彼女が自身の乳房を寄せるたびに柔らかくもそれなりの圧迫感が押し寄せ、息苦しさに思わず喘いでしまう。

うう、っ……♡ ふう……ッ♡

もお、鼻息荒すぎィ♡ 君があんまりにも興奮するから、アタシのおっぱいまであったかくなってきちゃったあ♡

左右それぞれの五指から感じる膨らみと、顔面へと押し付けられた圧倒的な弾力に、僕の思考は掻き乱されていく。
互いの性器に触れずとも、これほどまでに劣情を掻き立てられるなど想像も出来なかった。性行為とは、感度の差こそあれ、人間であれば確実に感じる場所――例えばペニスであるとか、クリトリスであるとか、そういった部分を刺激し合う事で興奮することだと思い込んでいたのだが、そうではないのだと不本意な形ながらも僕は思い知る事となった。

だめっ♡ うああっ……♡

気が付けば完全に勃ち上がった僕のペニスの先、大きく膨れ上がった亀頭から先走りの雫がみっともなく迸る。
どうやらそれに気づいたらしい彼女たちは互いに顔を見合わせた後、濃いめのリップに彩られた肉厚な唇をにやりと意地悪げに吊り上げてみせると、自らの肉体を存分に使って更に激しく僕を追い詰めていく。

やだあ♡ コイツ、おっぱいだけで我慢汁漏らしてるぅ♡

きゃはは♡ ホントだあ♡ 可愛いドーテーおちんちんから、いっぱい汁垂れてるね♡ 興奮して先っぽぷるぷる揺れてるのウケる♡

さっきまでの勢いはどうしちゃったの~? 僕はそんなことしなくないなんて言ってたくせに、私たちのおっぱいがすっかり気に入っちゃったんだね♡ ねえねえ、悔しい? 悔しいよね? あはは♡
気持ち良すぎて、もうそんなのどうでもいいってカンジ?

それは愛撫というよりも、怒涛の勢いで迫る津波のような迸りだった。指先に沈む柔肌、そして掌に擦り付けるようにして何度も掠める乳頭のしこった感触。そして僕の呼吸を塞いでしまおうと言わんばかりに力強い圧迫を繰り返す乳房の挟撃にいよいよ我を見失った僕は、その両手を、そして顔面を柔らかな膨らみに埋めたまま、全身を大きく震わせてあえなく射精してしまった。

あああ♡ う、はァ……っ♡

唯一、自由を許されていたはずの両脚からはすっかり力が抜け、爪先で自重を支えるのがやっとである。が、しかし。気が付けば僕は冷たいコンクリートを背に押し倒され、いよいよ四肢の動きを封じられる事となった。

貼り付けのような形になっても尚、僕の右手、そして左手は零れるほどたわわに実った魅惑の乳房を半ば強制的に掴まされており、もはや自身の意志に反して五指はその柔らかさを求め、不埒に蠢き始めていた。

ここからが本番だよ♡ このすぐに興奮しちゃう情けないドーテーおちんちんから、一滴残らず搾り取ってあげるから♡

先ほどまで僕の顔に自身の乳房を押し付けていた少女は今度、あろうことか剥き出しとなった僕のペニスを谷間へ挟み込んでしまったのだ。

気持ちいいでしょ♡ あんなに射精したのに、君のおちんちん硬いまんまだもんね♡ 何回イケるかなあ……。ねえ、ミカぁ。この子、どれくらいで弾切れになると思う?

え~? あと二、三回ってところじゃなーい?

アタシの予想はあ、六回! 普段から発散出来てないドーテー君なら、精子いっぱい溜め込んでるだろうし♡ 予想が当たったらミカとハルカはジュース奢りね♡

なんとも女子高生らしい呑気な調子で繰り広げられる会話であったが、僕を追い立てる愛撫は裏腹に容赦が微塵も感じられなかった。
美人局まがいの悪事を働いているだけあって、彼女たちは十代ながら男の性的なウィークポイント、そして自分たちの武器を恐らくは知り尽くしているのだ。女性経験に乏しい僕が敵う相手ではなかったという事なのだろう。

やめ、やめて……♡ 許してっ♡ またイキたくなるからぁっ♡
お姉さんたちのおっぱいに挟まれたまま、いっぱい射精しちゃうからあっ♡

掌で擦られた時とはまた別種の感覚が、僕の情けないペニスに未知なる熱を齎し、興奮を示してしまう。
谷間の隙間から覗く亀頭の先は、これ以上ないほどに赤く腫れあがってしまっていた。

ええ? もうイキたいの? いくらなんでもソーローすぎ♡
我慢の出来ない男はモテないよ? 自分だけ気持ち良くなろぅとしないで、アタシたちのこともちゃんと楽しませてくれなくちゃ♡

そうだよお♡ もうちょっと我慢して♡ 君がバカみたいな顔でよがってるトコ、もっと見せてよお♡ 後でムービー撮りたいな♡
って、あーあ。イッちゃった……。ハルカのパイズリ、よっぽど気持ち良かったんだねえ。じゃ、次はあーしの番!
この三人の中でいっちばんおっきいあーしのおっぱいでパイズリしたら、三十秒でイッちゃうかもね♡ きゃはは♡ タイムアタックしよっかなー♡

そこからはもう、嵐のようだった。
彼女たちは入れ替わり立ち代わり、その大きな乳房で僕の掌、ペニス、唇、果ては足の裏まで余すところなく蹂躙し、自慰やアダルトグッズなどでは味わえない強烈で理不尽な、もはや暴力にほど近い圧倒的な快楽を僕の身体に刻み続けた。

あはは♡ これで七回目♡ ミカもユイも予想外れちゃってるじゃん! まあでも、結構長く楽しめたってカンジ?

さすがに精子の量少なくなってきてるけどぉ……。あと一回くらいならイケそうじゃない? 最後はみんなで苛めちゃおうよ♡

さんせーい♡ ドーテーおちんちんを空っぽにして、もう二度と射精出来なくしちゃお♡

ペニスを激しく追い立てる者、乳頭を掌に擦り付けながら重圧を与える者、息も絶え絶えな僕の顔面に再び乳房を押し付けてくる者。
三者三様の愛撫を施され、僕は何もかもを垂れ流しながら訳のわからない嬌声を悲鳴のようにあげ続けていた。

あああああああ♡ 気持ち良すぎておかしくなるっ♡
このままじゃ……っ♡ おっぱいに殺されちゃうよおッ♡
精子からっぽにされて死んじゃうううううっ♡

きゃはは♡ 死んじゃう~だって♡ こんなんで死ぬとか、ホントにドーテーって面白い♡

まあでも、これが最後だから……。死ぬほど気持ち良くしてあげるね♡

ほらあ♡ もっと勃起させてよ♡ イキたいんでしょ?

ペニスの根元から、中にかろうじて幾分か残っていた精子を絞り上げるように少女の乳房がせり上がってくる。そしてトドメと言わんばかりにぱくぱくと物欲しげに開閉を繰り返している鈴口に硬くしこった乳頭の先をぐり、と突き入れられたその瞬間、僕は陸に打ち上げられた魚のように全身をびくんびくんと痙攣させながら、射精というよりもほとんどお漏らしのような形で最後の射精をだらりと垂れ流した。

うわ、コイツ気絶しちゃったよ……。めっちゃ白目剥いてる。なっさけなーい♡

っていうか、よりにもよって何であんな所に居たワケ?
童貞のクセに、ウチらの会話盗み聞きしてんじゃねえっつーの!
あーあ、今日はさっさと家に帰りたかったんだけどなあ。

まあ、スマホは無事に回収出来たし……。今日はこのまま解散で良くない? 私、今日はカレシと会う約束してるし。その前にシャワー浴びとかなきゃ……。

そんな彼女たちの蔑みなど知る由もなく、僕は一糸纏わぬ無防備な裸を晒したまま、往来の乏しい高架下にてしばらく意識を悦楽の彼方へと飛ばし続けていたのであった。