地下格闘場のお姉さんに大勢が見守るリング上で辱められる

こだわりコースより御依頼

頂いたご依頼内容
成人向けゲーム用シナリオ(濡れ場部分のみ)

はう……っ、ううっ♡

莉緒さんの掌にペニスを握り込まれ、僕は大勢の観客――それも全員が女性――の前で気の抜けた恥ずかしい声を出してしまった。
くすくすと笑い声が聞こえる。みんな、僕の晒した醜態を嘲笑っているんだ……。
けれど、悔しいって気持ちよりもずっと、恥ずかしさの方が強かった。だって、大勢の前でこんな事されるの初めてだったし、それに僕と戦闘中の莉緒さんは今も僕のペニスを弄んだままで――。

こぉんな雑魚ちんぽぶら下げた奴にアタシが負けるワケないでしょ? 身の程を弁えなよ、バーカ♡

莉緒さんの掌が、僕のペニスを絶妙な力加減で握ったり離したりをずっと繰り返してる。同時に耳元で詰られて、でも口を開いたらまた恥ずかしい声が出ちゃいそうで、僕は唇を噤むしかない。

ほらほら♡ さっきまでの威勢はどこいったの〜? アタシのこと倒して賞金持って帰るんじゃなかったっけ。あんなに張り切ってたのにちんぽ掴まれただけで動けなくなっちゃってさ、なっさけなーい♡ でも、自業自得ってヤツだから仕方ないよねえ♡ キミが自分の意思でリングに上がってきたワケだし? もしかして、本当の目的はお金じゃなくって、こうやって恥ずかしいコトされたかった? やだあ♡ ヘンターイ♡

乱暴な言葉遣いだったけど、なんだか妙に色っぽくて、耳元で囁かれるたびに全身がゾワゾワした。
ああ、駄目だ……。こんなところで流されちゃ!

は、離せえ……っ!

身を捩って、僕は命からがら莉緒さんの腕の中から逃げ出した――つもりだったけど。

うああああ♡ ううっ、はンンンンンっ♡

逃げられなかった。それどころか、ペニスを更に強い力で掴まれて、僕は女の子みたいに身体をくねらせながらまた恥ずかしい声をあげてしまったんだ。

キャハハ♡ ちんぽ強く握ってやっただけで、全身ビクビクさせるとか敏感すぎ♡ 足掻けば足掻くほど、恥ずかしい格好になってるけど大丈夫? こんなんじゃ、もう勝負にならないでしょ♡ さっさと降参したらあ? これ以上、恥を晒す前に……ね?

恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい! 莉緒さんの言う通り、降参を告げて今すぐこの場所から逃げ出したかった。逃げ出したくて仕方がなかった。でも――だけど!
せめて一矢報いたくて、僕は必死になって抵抗を続けた。がむしゃらに手足を振って、身体を捻って、力を込めて、とにかく一生懸命に。

……ぶわっ!

瞬間、莉緒さんが突然力を緩めて僕を解放した。
勢い余って放り出された僕はそのまま思い切り顔からリングへと突っ込んでしまい、鼻先を強く打ち付けてしまった。

うう、痛い……。鼻血は、出てないみたいだけど……。

これはこれで、物凄く情けなかったし悔しかった。観客たちの笑い声も僕の顔面が叩きつけられたその瞬間、物凄く大きくなって盛り上がっていたのも恥ずかしくて仕方がない。
けど、ここから立て直せば何も問題はないはずなんだ!
僕は瞬時にファイティングポーズを取り、戦いを続行する意思があることを莉緒さんに示してみせた。

ごっめーん♡ 我慢汁で手が滑っちゃってさあ♡ ほんのちょっと、ちんぽ握っただけなのにもうぬるぬる♡ そんな雑魚ちんぽ半勃ちさせたまま、まだ戦うつもりなワケ?

確かに莉緒さんは、とっても強い。僕なんかが敵う相手じゃなかったのかもしれない。でも、どうにか一泡吹かせてやりたくて僕は無謀にも戦い続けた。リングを見守っている観客たちにも、嘲笑じゃなくって感嘆の声を上げさせたかった。
――けれど、駄目だった。またしても僕は背後を取られ、莉緒さんに再びペニスを握り込まれてしまったのである。

あううっ♡ どうして……っ、そこばっかりぃ!

だって、キミの雑魚ちんぽが物欲しげに震えてるから♡
さっきは焦らしちゃってごめんねえ♡ お・ま・た・せ♡ 今度はさっきみたいに逃してあげないよ? キミの雑魚ちんぽからいっぱい精子が飛び出すトコ、みんなに観てもらお♡

しゅこしゅことペニスが扱かれる。
ああ、駄目だ……! 腰が揺れちゃう、変な声が出ちゃう!
またみんなに笑われるのがどうしても嫌で必死に唇を噛み締めたけれど、我慢しようとすればするほど全身が打ち上げられた魚みたいにビクビク跳ねてしまう。我慢汁もいっぱい出てる――。

すっご〜い♡ いっぱい溢れてきた♡ もしかしてキミ、お漏らししちゃった? えっ、これおしっこじゃなくて全部我慢汁なの〜? アタシの手、もうビショビショなんですけど〜? どんだけ我慢したらこんな垂れ流しになるワケ? キャハハ♡ 馬鹿みたいにビクビク跳ねてておもしろーい♡ ホラ、こうやって高速で扱いてやるとぉ……。下半身がピチピチ弾んで魚みたい♡ あっ、また我慢汁いっぱい溢れてきたあ♡

僕の痴態を、莉緒さんは恐らくわざと大声で実況してるんだ。
ああまた、僕はみんなに笑われてしまった。恥ずかしい、もうお金なんてどうでもいいから許して欲しい……!

あれ? どうしたの〜? もしかして……。気持ち良すぎて半泣きになってる? 顔真っ赤にして、目なんかウルウルしちゃって♡

うう、悔しい。すごく悔しい……。我慢しなきゃ、流されちゃ駄目だ、負けたくなんかない!
けど、僕が気持ちを奮い立たせるたびに莉緒さんの愛撫は激しくなっていった。まるでこちらの心を見透かしているかのような、的確で激しいその手つきに、辛抱堪らなくなってしまう。

普通さァ、こんだけ激しく手コキする時はローションとか使った方がいいんだけどぉ……。キミの我慢汁でそんなモノ必要なくなっちゃったね♡ どうせだったら、もっといーっぱい我慢汁出しなよ♡
ぬるぬるしてた方が気持ち良くなれるんだし? ほらほらほらぁ♡

莉緒さんが僕のペニスを激しく扱くたび、いっぱい溢れた我慢汁が物凄い勢いで飛び散ってる――。ぐちゅぐちゅって音をたてる度に、目頭が熱くなるのはなんでだろう。
ああ、だんだん腰の力も抜けてきた……。感覚がない。倒れそう。力が入らない。 
このままじゃ、ダウンを取られてしまうのに。でも、身体の自由はもうとっくの昔に奪われちゃったから……!

やだあ♡ さっきからずっと腰ヘコヘコさせちゃって……。そんなに気持ちイイの? たかが手コキで? ふふ♡ ほらまた我慢汁が先っぽからいっぱい溢れてきた♡ ホントはこうやってみんなが見てる前で馬鹿にされてメチャクチャにされたかったんだよねえ?
そうじゃなきゃ、こんな恥ずかしい姿のままリングに居られないもん♡ 普通の神経してたら、尻尾巻いて逃げた方が百倍マシだって判断出来るのにさァ……。それをしないって事は、キミって超ド変態なんだね♡

違う違う違う! 僕は……。僕は、ド変態なんかじゃない!
ここから逃げられないのは、莉緒さんの手コキがあまりにも激しくて気持ち良いからであって、つまりは不可抗力で仕方のない事なのにぃ……!

早く認めなよ♡ 自分は女の子の前で裸に剥かれて、雑魚ちんぽが勃起するところを大勢の人に見てもらいたい変態だって……♡

耳元で莉緒さんに詰られるたび、亀頭がぴくぴくと跳ねて膨らんでいくのが分かる。ああもう、どうしてこんなにも酷くて恥ずかしいことされてるのに僕のペニスは反応しちゃうんだろう……!
莉緒さんの指がいやらしく絡んで、絶妙な強弱とか角度をつけながら更に僕を追い込んでいく――。

きゃはは♡ 扱かれるたびに変な動きしてるよ、この子♡
壊れたオモチャみたいで、おもしろーい♡ ふふ、みんなもキミがそうやってビクビク震えてるトコ見て笑ってるよ♡ 嬉しいね?

次の瞬間、莉緒さんが僕のパンパンに膨らんだペニスの根元をぎゅうっと力強く握り込んだ。

あああああっ♡ だめだめ♡ イクううううううううっ♡

ああ、とうとうイッちゃった。莉緒さんの手で、女の人が沢山見守る中で、射精しちゃったんだ……!
濃くて粘度の高い僕の精子が、ボタボタとリング上に零れ落ちる。
なんだかそれが、お漏らしでもしてしまったかのようで凄く凄く恥ずかしかった。

あははははは♡ カッコわるーい♡ 見なよ、キミの足元……。
我慢汁と精子でびしょびしょだね♡ 次の試合までにはちゃーんと片づけておかなきゃ駄目だよ? こんなぬるぬるしたリングの上じゃ、まともに試合なんて出来ないからね~♡

莉緒さんと観客の笑い声が、熱く火照った僕の全身に鋭く突き刺さる。まさに、穴があるなら入りたいって状況だった。

うう、ひどいよぉ……。僕だって、こんな大勢の前でイキたくなんかなかったのに……!

溜まりに溜まった精子をいっぱい吐き出したからだろうか。
僕のペニスは少しずつ冷めて、徐々に萎み始めている。同時に理性が舞い戻って来たわけなんだけど……。冷静になればなるほど、今の状況がどれだけ恥ずかしくて情けないか思い知らされるようで、居た堪れなかった。

ちょっと、なにもう終わった気になってるの?
もしかしてキミ、これが賞金の掛かった大事な試合だってコト忘れてな~い? たかが一回、射精したくらいで解放してやるワケないでしょ♡ もっともっと打ちのめして、二度とリングに立てなくなるまで許してやんないから♡

そ、そんなあ! もう嫌だ、これ以上は無理……!
けど、僕が抵抗するよりも早く莉緒さんは萎み始めている僕のペニスを再び掴んでしまった。

はううう♡ だめえっ、イッたばっかりなのにぃ……♡

そんなの関係ないし♡ 本番はこれからなんだから……。へばんなよ、ヘンタイくん♡

ペニスをぎゅっと握られてしまっては、もう僕にはどうすることも出来なかった。あっという間にまた自由を奪われて、暴れられないように強く抑え込まれて……。
そしてまた、莉緒さんはぐちゅぐちゅと激しくはしたない水音をたてながら僕のペニスを扱き始めたのだった。

だめだめだめ♡ まださっきのが残ってるっ♡ さっきイッた時の気持ちいいのが残ってるのに♡ そんなに激しくされたらおかしくなっちゃうううう♡

後ろから腰を抱えられて扱かれて……。僕は唯一の自由を許されている両腕以外の上半身をくねくねさせながら絶叫した。
ほらほら♡ もっと見せてよ、キミの情けなくていやらしい姿をさあ♡ きゃははっ♡ ねえ、聞こえてる? みんな、超盛り上がってるよ? キミがそうやってピクピクする度にさあ、歓声がおっきくなってる♡ ふふ、キミって盛り上げ上手なんだねえ♡ エンターテイナーってやつ? あ、違うか。ただのド変態だったよね♡
さっきよりも、もーっと恥ずかしくてエッチなコトしてあげるから、観客のみんなが飽きないように善がり狂って叫びまくりなよ♡

瞬間、僕の両脚がふわりと持ち上がり、リングから離れた。
驚いたことに、どうやら莉緒さんが僕の身体を持ち上げているらしい。ああ、僕の勃起したペニスが、大勢の人に注目されてしまう!
もちろん、その間も莉緒さんは愛撫の手を止めてはくれなかった。

ああっ♡ ああああああ♡ 出ちゃう♡ またおちんちんから精子いっぱい出ちゃううううううううっ♡

僕のペニスはもう、濃ゆい精子を噴き出すだけのホースと化していた。馬鹿みたいに白濁を噴き上げて、試合を見守る女性客たちを、そして莉緒さんを悦ばせる事しか出来ない傀儡も同然だった。
――目がチカチカする。己の痴態を照らし出すライトのせいか、それとも強すぎる快楽のせいなのか。もう、なんにもわからない。

きゃははははは♡ みんな、今の見たあ? ついさっきあんなにいっぱい射精したばっかりなのに、またピューって精子出てたね♡
もしかして、そういう曲芸? あははっ♡ 女のアタシに背後とられて、持ち上げられて……。脚かっぴろげた状態で馬鹿みたいに射精した気分はどう? って、気持ち良すぎてもうまともに口も利けなくなっちゃったカンジ? うわあ♡ もう放心状態じゃん♡
見えるかなあ、ヨダレいっぱい垂らしちゃって……。クチも開きっぱなしで超マヌケな顔してる♡ もう全身の力が抜けちゃってるのにちんぽだけガチガチなのウケるんだけど♡

まるでプロレスのマイクパフォーマンスみたいに、莉緒さんは会場中に響き渡るような大声で僕の痴態を実況している。

やだ、もう……! やめて、これ以上はやめてよお……っ!

堪らず、僕は懇願した。これが降参宣言と取られてもいい。そう決意を固めて、恥も外聞もなく言葉を振り絞った。それなのに……!

はあ~? やめるワケないじゃん。アタシはキミを再起不能状態にするまで、この試合を止めないってもう決めたから♡ 恨むなら、生半可な気持ちでこのリングに上がった自分を恨みなよ?
ほらほら♡ まだまだイケるでしょ? キミの金玉から精子が一匹もいなくなるまでアタシが相手してあ・げ・る♡

容赦のない高速手コキが僕を襲う。

うあああああああ♡ うぐっ、はううううううううっ♡
だめだめだめだめ♡ なくなっちゃう♡ 僕の精子なくなっちゃうからああああああああああっ♡

僕がそうやって情けない叫び声をあげるたびに、試合――いや、公開レイプを見守っている観客の声が大きくなる。
囃し立てる声、侮辱する怒号、時には悲鳴なんかも聞こえてきて、僕の理性は聴覚からも崩されてしまう。
会場が盛り上がれば盛り上がるほど、僕は追いつめられていった。

あああああああっ♡ 気持ちいいの爆発するうっ♡ 僕の中のせーしが爆発して全部出ちゃうよおおおおおおっ♡

あははははっ♡ 爆発するう♡ だってさ♡ みんな、聞こえたあ? コイツ、雑魚ちんぽが爆発しちゃうくらい気持ちいいんだって♡ 賞金稼ぐためにここに来たんじゃなかったの~? ほらあ、しっかりしなよ♡ 気絶するなんて許さないから♡

意識が遠のきかけたその時、亀頭を指先できゅっと握り込まれて、雁の部分を思い切り擦られた。熱い……。熱い……!

だめ、だめぇ……♡ やけどしちゃう……っ、からぁ……♡

息も絶え絶えにそう訴えたけど、もちろん聞き入れてもらえるはずもない。

ああああっ♡ またイくっ♡ 出る出る出るううううっ♡

目の前が真っ白になる。キンと耳鳴りがして、爪先が勝手にピンと伸びるのが分かった。
僕はまた亀頭の先からクジラの潮吹みたいに勢いよく精子を噴き上げてしまっていたらしい。出し切った後も体の震えが止まらなくて、全身がずっとピクピク跳ね続けてしまう……。

きゃはははは♡ この子ったら、白目剥きかけてる♡
みっともないカオ……♡ ほらあ、みんなにもっとよく見てもらいなよ♡ ふふ♡ でも、さすがにそろそろザーメンの味は薄くなってきちゃったかな? まあ、これだけ沢山射精したんだし、弾切れしても仕方ないか♡

言いながら、莉緒さんが指に絡みついた僕の精子を勝ち誇った表情で舐めとっていた。
その仕草もすごくすごく色っぽくて、綺麗で、もう僕の全身には力なんて一切入らないのにまた精巣のあたりがムズムズしてきてしまう。

あう、うう……っ♡ もう出ない……♡ ゆるしてえ……♡

あはっ♡ いいよ、許してあげる♡
けど、最後にもっとド派手な射精、見せてよ♡ バカみたいに声あげながら、キミが白目剥いて精子いっぱい撒き散らすトコ、みんなに見てもらわなきゃね♡ 折角だし、観客のみんなには撮影許可出しちゃおっかなあ~♡ そしたらいつでもキミの惨めな姿を楽しめちゃうもんね♡ それにぃ……♡ 自分がどれだけ無謀で弱くて情けなかったのか、忘れない為に記録しておかなきゃ♡

本気なのか、それとも単なる脅しなのか……。
興奮でぐちゃぐちゃになった僕には、判別がつかなかった。
もういい、なんでもいい――! とにかく早く解放してくれ!
はやく、はやく、はやく、はやく、はやく……!

ってことでえ……♡ みなさーん♡ 今からこの身の程知らずな挑戦者に思い切りトドメを刺しちゃいまーす♡ ふふ♡ こんなに盛り上がった試合は久々だもんね♡ 言っとくけど、まばたきしてるヒマなんてないよ~? キミも、途中で気絶したりなんかしないでよね♡ ここにいる全員と、アタシが満足するような射精を見せてくれなきゃ、一生解放なんてしてやんないから♡

そして莉緒さんは、精液だとか汗だとか、色んな体液が絡みついたベトベトの指先で僕のペニスを力いっぱい扱き始めた。
ぬるぬるした掌にいっぱい擦られて、高められて――もう気持ち良いのか苦しいのか分からない。
根元の方が熱くて、先っぽがじくじく疼いてて、ああ、全身が痺れてビクビク震えてるのにやっぱり力が入らない!

あぐぅ♡ ううう……っ♡ ふうっ♡ ンンンンンンン~♡

ん~? どうしたの? もう言葉も出ないくらい頭ぶっ飛んじゃった? そりゃそうだよねえ♡ だって、キミの我慢汁と精子だけでこんなにもちんぽがヌルヌルになっちゃったんだもんねえ♡
ふふ♡ ローション使わなくてもびしょびしょになるとか、完全に女の子じゃん♡ ど~お? 女の子の気持ち、少しでも理解出来たかなあ?

先ほどまでとは打って変わって、莉緒さんは耳元で囁くように僕を嘲笑い、罵り、詰り続けている。
鼓膜にあたる吐息がくすぐったい。ああもう! 色んな感覚に飲み込まれて、いよいよ僕は気が狂ってしまったかのように、意味をなさない動物みたいな喘ぎ声しか漏らす事が出来なくなってしまっていた。

んふううううううううっ♡ ンン♡ あああっ♡
やだやだやだやだあっ♡ うはああああああンっ♡ アアア♡

……はあ? 今更ヤダってなんなの~? 全然嫌じゃないクセに♡
だってキミ、こんなにいっぱい射精したんだよ? ほら、聞こえるでしょ♡ アタシがこうやって手コキするたびに、キミのちんぽの先っぽから溢れた精子と我慢汁がくちゃくちゃ音たててるよ♡
ふふ♡ いっぱい出したせいかなあ……。ちんぽの方はギンギンだけど、金玉はちょっと萎んじゃってるねえ♡ けど、まだまだ絞り出せるでしょ? ほら、観客席見てみなよ♡ みーんな、キミのちんぽに注目してるよ♡ 試合には負けちゃったけど、最後くらいイイところ見せたいよね? みんなに満足して欲しいよね? ほらほらあ♡ キミがいっぱい射精出来るように、アタシも張り切って手コキするから不発はナシだよ? あはは♡ いま、ちんぽがピクって動いた♡ そっか♡ キミも自分がド派手にイクところ、みんなに見て欲しくて張り切ってるんだね~♡ 

ああ、もうむり。何かがせり上がってくる……!
熱くて、苦しくて、切なくて、痺れちゃうような何かが、爪先から鼠径部を通って僕の睾丸を沸騰させてる……!
このままじゃ、本当に僕のペニスは爆発しちゃう! どうなるんだろう、どうしちゃったんだろう。けど、もうどうにもならなかった。

ふふ♡ じゃあね、身の程知らずの雑魚ちんぽクン♡
これに懲りたら、もう二度とこのリングに上がろうとは思わないコト♡ ついでに、アタシの目の前にも現れないでよね? 今度もし、またアタシに戦いを挑んでくるようなことがあったらァ……。その時は、今日よりもっともっとヒドイ目に遭わせてやるから♡
まあ、キミがそうして欲しいって言うんだったら付き合ってあげないこともないけど……ね♡

んあああああああああっ♡ だめええええええええっ♡

下半身だけじゃなくて、拘束されたままだった上半身すらビクビクと大きく震わせながら僕は最後の射精をした。
けど、莉緒さんの手コキは止まらなかった。まだイッてる最中なのに、もうやめて欲しいのに、容赦なく扱かれ続けて僕はもう声をあげることすら出来なくなってしまったのである。

うう、う……♡

あはっ♡ もう喘ぐのも無理になっちゃった?
けど精子は止まんなくなっちゃったねえ♡ もうそろそろ、空っぽになるはずだけどぉ……。ふふっ♡ 扱くたびに先っぽからドプドプ漏れてくる♡ ごめんねえ♡ キミのちんぽ、壊れちゃったみたい♡ もう二度とセックスどころか、オナニーも出来なくなっちゃったかもね♡ だってほらァ♡ ちょっと擦っただけでこんなにいっぱい溢れてきちゃう♡ ザーメン、ずーっと垂れ流し状態♡
キミは一生このまんま、雑魚ちんぽから精子をお漏らししながら生活することになっちゃうね♡ ご愁傷サマ♡

畳みかけるような揶揄も、僕の耳にはもう半分も届いてはいなかった。
僕が完全に気を失ってしまう直前、ようやく莉緒さんの手が僕のペニスから離れていく。

あーあ、今日の試合は楽勝だったなあ~。
もうちょっと骨のある奴と戦いたかったけど……。カンタンに賞金が手に入ったし、まあいっか♡ じゃあね、雑魚ちんぽクン♡