キモオタが可愛い女の子から罵詈雑言で苛められる

こだわりコースより御依頼

頂いたご依頼内容
臭い、汚いなどのかなり酷い言葉で罵られる主人公

アンタ、生きてて恥ずかしくないの?
仕事も駄目、勉強も駄目、見た目もブスだし、おまけに臭くて汚いなんて……。よくもそんな為体で今まで生きてこられたわね。
ちょっと、なに喜んでるのよ。もしかして、汚くて臭いのが好きだからそんなふざけた身なりをしてるワケ? 変態にも程があるでしょ。サイテーだわ、アンタなんか生きてるだけ無駄! なんの役にも立たない、微生物以下のクズよ。
……で? クズのくせになんで一丁前に服なんか着てるわけ?
さっさと脱ぎなさいよ。服を身に着けて良いのは人間だけなの。
……うわ、なにそれ。ねえ、その腹の肉に埋もれてほとんど見えないソレってもしかしてチンポ? しかも皮まで被ってるし!
ねえ、まさか勃起した状態でその大きさなワケ? 犬猫だって興奮したらもっと大きくなるわよ。ホント、男としての価値ゼロだわ。
しかもそのみっともない乳首も気持ち悪すぎる……。どうせチンポが小さすぎてまともに扱けないから、乳首も一緒にいじらないと射精出来ないんでしょ? 情けない……。人間として生きる資格すら持たせて貰えない底辺のくせに、性癖拗らせてるとか気色が悪いのよ、この欠陥人間が! 生き物であるかすらどうか怪しいモンね。
とりあえず、私の足でも舐めておきなさいよ。まあ、私はアンタと違って汚い場所なんてどこにもないから物足りないかもしれないけれど……。ほら、さっさとしなさいよ。ホント、鈍臭い!
ちゃんと匂いも嗅ぎなさい。蒸れて臭いのが好きなんでしょ。丁度いいわ、こっちは無職のアンタと違って一日中、忙しく働いてたのよ。ストッキングって蒸れやすいのよね。お陰でパンプスもちょっと湿っぽくなっちゃったし……。放っておくと酸っぱい臭いがしてきちゃうのよね。ま、アンタにとっては御褒美なんだろうけど……。
私は嫌よ。そんな臭いが自分の中にこびりつくなんて。だからアンタが綺麗になさい。出来るでしょ? 出来ないとは言わせないわ。
隅々まで舐めとるのよ。いいわね? 臭いごと綺麗に舐めとりなさい。そうすれば身体のケアする手間も省けるから。
アンタみたいな変態は、どうせ足の裏の匂いだけで興奮するんでしょ? その調子じゃ、生ごみの匂いでも興奮出来そうね。だったら、ゴミ処理場で暮らせばいいんじゃない? アンタの大好きな汚物に囲まれて幸せな毎日を過ごせるわよ。
こら、指先ばっかり舐めてるんじゃないわよ。ちゃんと指の間も舐めなさい。ここに臭いが一番溜まりやすいんだから。
あと、爪の間も忘れちゃ駄目よ。垢を残さず舐めとりなさい。
……はあ、うるさい鼻息ね。アンタの顔、こうやって見下ろしてるだけで苛々してくるわ。鬱陶しいったらありゃしない。
(唾を相手の顔に向かって吐き捨てながら)ほら、こういうのが好きなんでしょ? アンタのその陰気臭くてブサイクな面に私の唾を染み込ませてあげる。ん? 手は使わないのかって? 使うワケないでしょ、足の裏で塗り広げてやるって言ってんの!
むしろ私の唾液をこうやって擦り込んでやった方が清潔になるんじゃないかしら。ホント、どうしようもない汚物野郎だわ。
私の唾でその薄汚い顔、小奇麗にしてあげるんだから感謝しなさい。
……ちょっと、乳首には全く触ってないはずでしょ? なんでさっきより膨らんでるのよ。気持ち悪い……。大体、男に乳首なんて必要ないのよね。要するにコレはアンタにとっては不要なモノってこと。いいわ、私が千切り取ってあげるから。
痛い? でも変態だから気持ち良いのよね?
あはは、爪が思いっきり食い込んで真っ赤になってる。暇だし、このデカくて気色の悪い乳首がどこまで伸びるか試してみようかな。
うるさいわね、いちいち悲鳴なんてあげるんじゃないわよ。痛いのが好きなら、私に向かって感謝の意を述べなさい。それと、自分がどれだけみっともなくて気持ちが悪くて薄汚い人間であるか、謝罪するのよ。私だけじゃなく、世の中に対してね。
……ふう、なんか爪先が冷えたらおしっこしたくなっちゃった。
ちょっとアンタ、口開けてそこに寝転がりなさいよ。今からアンタは、便器の代わりになるの。嬉しいでしょう? 汚いものが大好きなアンタをトイレとして使ってやるんだから。
ほら、もっと口開けなさい。一滴でも零して床を汚したら殺すわよ。
ンン、はあ……。スッキリした。ほら、お礼は? 便器としてご利用頂き誠にありがとうございますって言いなさいよ。まったく、気が利かない変態ね。公衆便所としても三流だなんて。
さて、アンタの相手するのもそろそろ飽きてきたわ。これ以上、傍にいると臭すぎて体調悪くなりそうだし……。
あ、そうだ。最後にアンタのその金玉、壊してあげるわね。だって必要ないでしょ? 握り潰して、廃棄処分にしましょう。
ほら、ちゃんと見てなさい。私の爪がこんなにもアンタの汚い金玉に食い込んでるわよ。もう二度と勃起出来なくなるくらい、痛めつけておかないとね!
……って、ちょっと! なに射精してるのよ。汚いわね!
役立たずの短小チンポから一丁前に精子出してんじゃないわよ。虫けら以下のゴミには子種なんて必要ないでしょうに。
今度、私の前でイッたら……。その短小チンポ、容赦なく切り落としてやるわ。きちんと反省なさい。
ったく、アンタってなんの為に生まれたのかしら。アンタに取り込まれる酸素にすら同情しちゃうわ。さっさと死んだ方が世の為、人の為ね。
死にたくなったらいつでも私に言いなさい。アンタが死ぬところ、しっかり見ててあげるから。じゃあね、公衆便所以下の変態さん?